外壁塗装で簡単リフォーム【綺麗な生活をトーそう!】

潮風の影響を防ぐため

困る人

洗浄やコーティングで

海から吹いてくる潮風は、住宅の耐久性を低下させることがあります。たとえば柱などの接合部に使われている金属が、潮風に含まれている塩分によって錆びると、その部分では歪みが生じやすくなります。これは塩害と呼ばれているのですが、住宅倒壊の原因にもなることから、多くの人が対策に力を入れています。塩害は、住宅の外側の部分、つまり外壁と屋根とでよく生じます。しかもこれらに劣化による亀裂が入ると、そこから内部に潮風が入っていきます。そのため外壁と屋根の塩害対策は、特にしっかりと行う必要があります。中でも、水の高圧噴射による外壁洗浄と屋根洗浄は、手軽さからよく行われています。外壁や屋根に付着している塩分を、内部に浸透する前に洗い流せば、塩害は起こりにくくなるのです。ただし海辺では、基本的には毎日潮風が吹いてくるので、洗浄による塩害対策は、こまめに行うことが必要となります。そのため昨今では、ガラスコーティングによる対策も行われるようになっています。外壁や屋根を、塩分を通さないガラス系の塗膜で覆っておけば、それが劣化するまでの約10年間、塩害を高確率で防止できるようになるのです。もちろん劣化する前に、上から再度ガラスコーティングを施せば、効果の持続期間は長くなります。また、塩分の影響を受けにくい樹脂系のボードで外壁や屋根を覆うという対策方法もあります。外壁や屋根の厚みが増えるため、塩害だけでなく強風や地震などの振動からも、住宅を守ることが可能となります。